〜紙舞〜

【紙舞】とは昭和初期の民俗学者・藤沢衛彦の著書『妖怪画談全集 日本篇 上』にあるもので、神無月(10月頃)に現れ、紙がひとりでに1枚ずつ舞い飛ぶとされる。山室静山田野理夫らによる書籍『妖怪魔神精霊の世界』によれば、これが「紙舞」という名の妖怪の仕業とされている。

※Wikipedia引用

 

こんな妖怪のイメージと自分の作る妖怪折紙がふわふわみんなの日常にとけ込んで使ってもらえるアクセサリーになったらな〜という思いで立ち上げたアクセサリブランドです。

折紙で妖怪を折ってから樹脂(UVレジン)で加工しますので多少の雨や衝撃にも強いです(もちろん限度はありますw)ので折紙作品ですが長く利用していただけると思います。

バッジでもイヤリングでもピアスでもストラップでも気軽に妖怪を楽しめばいいじゃない!

他にもブランドコンセプトの妖怪をモチーフにしたグッズを作っております。

ご購入いただける店舗:

高円寺ぽたかふぇ。

谷中アートギャリルふらここ

カフェギャラリー幻

 

※WEBショップについてはOPENしました。

紙舞SHOP

 

※またオーダー制作承ります。ベースが折紙ですので店名を入れてオリジナル販促グッズやバンドのライブ限定グッズとしてもよいですし、1点から複数までオーダー承りますので先ずはお問い合わせください。   

こんたくと